932件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号

市といたしましては、当該地平成15年頃から平成26年頃まで土砂の搬入が継続的に行われた土地であり、高低差が20メートル以上あるなど、必要な面積の造成等が可能であるのか、また、第二種風致地区及び富雄風致地区ゾーン3としての様々な規制、また、今年5月に施行予定でございます宅地造成及び特定盛土等規制法による規制影響等も確認していく必要があると考えております。 

生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日

緑を壊す造成工事をしてたくさんの人工物をつくることは、大量のCO2を発生させて地球の温暖化を促進しますが、もちろんこれは国際信義に反する行為です。94年9月から96年5月まで1年8カ月もかかった第2工区のアセスの報告書、時間がないので内容説明はできませんが、それをお読みいただければ、奈良高山里山は命の宝庫であることがお分かりになるでしょう。

広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

3行目の南31号線は、箸尾工業地区造成整備工事の関連で新たに整備する路線でございます。  164ページ、165ページを御覧ください。  斉音寺25号線の図面でございます。開発地の中央を南北に貫く延長92メートルの区画道路でございます。  166、167ページを御覧ください。  斉音寺26号線の図面でございます。延長は約26メートルで、終点側8メートルの回転広場を持つ区画道路でございます。  

生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日

二つ目、現在、緑ヶ丘東地区宅地造成工事が行われています。これにより造成される新住宅地内公園造成以前の里山に生きてきた樹木を植えることで、里山の命をつなぐ活動をしたいとの住民の要望が市に寄せられ、市はその要望を受け入れていますが、この活動はどういった事業、制度に基づいて実施されることになるのでしょうか。  

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

この地域振興基金につきましては、平成17年度の合併の際、合併特例債を原資として造成したもので、今後の活用につきましては、基金の目的に沿い、令和7年度まで続く新市建設計画事業や施策に、本市における市民の連帯の強化、また地域振興の取組に活用していく所存でございます。 次に、本庁舎の耐震化問題についての財政的な評価ということでございます。 

広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)

箸尾工業地域工場用地造成事業に伴い、必要となります下水道管渠布設工事につきましては、土地開発公社造成工事と一体的に施工することで、布設のための床掘等が不要となり、工事費を削減できるとともに、工期も大幅に短縮できることから、本補正により予算を確保し、土地開発公社整備工事を委託するものでございます。  

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

1つ目は、自治体産業誘致ゾーンと位置づけた民有地において用地取得土地造成、インフラ整備等から事業者決定までを全て直営(自治体側)で行うというものです。例としまして、川西町の唐院工業団地であるとか、奈良県が御所インターチェンジ付近で進めておられます御所インターチェンジ工業団地もこれに当たるところでございます。  

広陵町議会 2022-08-23 令和 4年第6回臨時会(第1号 8月23日)

原位置試験というのは、基本的には、その造成地なりの土地の性質、要は強度とかそういうふうなものを測るものでございまして、仮置きする地盤の強度とかそういうふうなものを測る必要はあるのかないのかというふうなことも疑問に思うんですけれども、その点について、お尋ねしたいと思います。 ○議長(吉村裕之君) 中川理事! ○理事都市整備部長中川 保君) 谷議員の御質問にお答えさせていただきます。  

広陵町議会 2022-07-25 令和 4年第5回臨時会(第1号 7月25日)

広陵町と広陵土地開発公社は、箸尾工業地域工場用地造成事業に伴う道路整備事業について協定書を締結し、当事業土地開発公社へ委託するものです。本件事業に要する費用は、6億9,500万円で、詳細は、別途受委託契約書により定めるものとしております。協定によりまして、当土地開発公社造成事業道路整備事業を一体的に発注し、工期短縮事業費削減が可能となります。